再生誘導法(GBR) 症例 2020/12/20

難しい症例は増えています。

その多くの原因は「歯周病が進んでしまっていること」です。

歯周病は骨が溶けてしまう感染症のため、インプラントを埋入する部分の骨の厚みが足りなかったり、幅が狭かったりしているために、安定してインプラントを設置できない状態になっていることが少なくないのです。


骨が不足している状態でインプラントが飛び出てしまっています

骨の再生を促す特殊な人工膜(メンブレン)を使用して骨量を増やします。

骨の再生によってインプラントの埋入を可能にする治療方法です。


この症例は、「他院」で行ったインプラントの状態が良くないというご相談を受けて治療したものです。

検査をしてみると「インプラントを支える骨が不足している状態でインプラントが埋入されている」状態でした。 インプラントを支える骨が十分でないため、不快で不健康な状態であったと言えます。

状況を患者さんに説明して、再生誘導法(GBR)で骨を再生して、インプラントを再埋入しました。



骨がない状態です

骨をつくる薬剤を入れます


骨の再生を促す特殊な人工膜(メンブレン)

★難しい症例の説明もご覧ください


日本口腔インプラント学会 専門医

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治療のご案内

インプラントは保険適用外の自由診療の治療ですが、条件によって保険適用される場合があります。料金の目安は臼歯1本45万円(税別)・臼歯2本73万円(税別)・前歯1本55~70万円(税別)、治療回数の目安は5~7回です。CT等の三次元的な正確な診断がなされていない場合、外科手術に適するかどうか全身的な検査がなされていない場合、術前に残存歯の歯周病の治療・管理ができていない場合、術後の定期的なメンテナンスがなされていない場合には、感染・歯としての機能を得られないリスクを伴います。

静岡県静岡市葵区安東2-21-23
TEL. 054-247-0505

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太田歯科クリニック

インプラント・歯科